こんにちは。しましま眼鏡です。
しましま大好きの40代サラリーマンです。
40代でとうとう扁桃腺を摘出した経験をお伝えします。
かかりつけ医のお医者さんから扁桃腺摘出を進められていた
いつも年末年始や夏休みなど連休に扁桃腺が腫れ休暇が療養になっていた
毎年、扁桃腺が腫れて高熱に悩まされていた
扁桃腺が人より大きいのか分かりませんが、小さいころから毎年3〜4回は扁桃腺が腫れて高熱を出して学校や会社を休んでいました。38℃付近まで高熱が出ますので本当にしんどいです。やる気がまったく起きず、寒気もしますし、ダルいです。かかりつけ医に行くと毎回、扁桃腺のところを指でクリクリされて「腫れてますね!」って言われます。毎回決まった抗生物質をもらい完全に治るまではだいたい1週間はかかってました。歳を重ねると高熱もどんどん辛くなってきます。もう摘出しよう!と決断しました。
かかりつけ医のお医者さんから扁桃腺摘出を進められていた
小さいころから、かかりつけ医のお医者さんに扁桃腺が腫れ診察してもらうと「あ〜扁桃腺が大きいね。腫れてるね!とっちゃえば!」と言われ続け、言われ続けました。ただビビリなので、体の一部を切除すると聞いただけで決断できず40代になってしまいました。扁桃腺って何かの役割があるから存在しているのであって、それを摘出したらトンデモナイことが起こるのではないか?と不安なのに、お医者さんは「とっちゃえば」と軽めに言ってきますので、なぜ摘出しても問題ないのかというのを丁寧に説明してもらったり、インターネットで体験談を個人的にも調べたりして、なるほど!と納得したので もう摘出しよう!と決断しました。
いつも年末年始や夏休みなど連休に扁桃腺が腫れ休暇が療養になっていた
あるある?かもしれませんが、仕事をしていると気が張っているのか休みのときより扁桃腺が腫れる確率は低い感じがします(個人の感想)。一方、年末年始や夏休みや連休などOFFのときは気が緩んでいますので扁桃腺を腫らす何かを引き寄せてしまい、せっかくの休みが高熱との戦いになってしまうことがしばしばありました。もちろん平日でも扁桃腺が腫れることがありましたが、圧倒的に連休でOFFの時が扁桃腺腫れ確率が高かったです。せっかくの休暇を有意義に使いたいなと思い、もう摘出しよう!と決断しました。
まとめ
40代でとうとう扁桃腺を摘出した経験をお伝えしました。
かかりつけ医のお医者さんから扁桃腺摘出を進められていた
いつも年末年始や夏休みなど連休に扁桃腺が腫れ休暇が療養になっていた
今回の記事が皆様の”一歩踏み出す”きっかけとして
少しでもお役に立てば幸いです
記事を見て頂きありがとうございました。
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