こんちには。しましま眼鏡です。
しましま大好きの40代サラリーマンです。
今回は副業サラリーマンが合同会社を設立する際、法務局に登記申請した後、何日で登記が完了したかを記事にします。
合同会社設立はfreeeのサイトを利用しました。ガイドに従い順番に手続きするだけで簡単に設立ができました。
合同会社設立の流れ
①会社名や事業内容を決める
こちらの記事を参照ください
こんにちは。しましま眼鏡です。しましま大好きの40代サラリーマンです。40代サラリーマンが副業で合同会社設立しました。会社設立freeeのサイトを利用し合同会社を設立しました。ガイドに沿って必要事項を選択していくだけで比[…]
②社印を作成する
こちらの記事を参照ください
こんにちは。しましま眼鏡です。しましま大好きの40代サラリーマンです。副業で合同会社設立しました。法人設立は会社設立freeeのサイトから行いました。法人設立で必要なものの一つに法人名の社印(ハンコ)があります。会社[…]
③電子定款を作成する
こちらの記事を参照ください
こんちには。しましま眼鏡です。しましま大好きの40代サラリーマンです。今回は副業サラリーマンが合同会社を設立する際、定款の認証方法を電子定款にするか、紙定款にするか選ぶ必要があります。40代で合同会社を設立した経験から定款の認証[…]
④資本金を振り込む
こちらの記事を参照ください
こんちには。しましま眼鏡です。しましま大好きの40代サラリーマンです。今回は副業サラリーマンが家族で合同会社を設立するときの資本金振り込みの注意点3つを記事にします。合同会社設立はfreeeのサイトを利用しました。ガイドに従[…]
⑤登記申請書類をプリントアウトする
専門家による定款電子署名作業が完了したら出資金を振り込み、その入金証明書をコピーします。その後、実際の登記に進みます。まずは忘れ物がないように持ち物を確認します。会社設立freeeのホームページに記載している持ち物リストを準備しました。
- 定款
- 印鑑証明書
- 入金証明のコピー
- 登記書類
- 現金:登録免許税(合同会社は6万円)
- 会社印と発起人の実印
⑥法務局へ登記書類へ提出する
私の場合は最寄りの法務局が東京法務局府中支局でしたので電車とバスを使い伺いました。広い駐車場もありましたので車を使っても公共交通機関を使ってもどちらでも大丈夫です。合同会社設立がはじめてですのでドキドキしましたが登記書類の提出作業は数分であっという間に終わりました。
法務局に登記申請後、何日で登記完了するか
法務局に登記申請後、8日〜10日で登記完了します。登記申請する曜日によって異なりますので何日に登記申請したら登記完了するかインターネットで調べることができます。詳しくは東京法務局各庁別登記完了予定日のページに記載がございますので知りたい方は以下のリンクより確認ください。